片付けが続かない人にこそおすすめ!“持たない暮らし”で毎日が変わる

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忙しいと部屋が散らかっているだけで気分が落ちる…。
そんな日々から抜け出したくて“持たない暮らし”を意識し始めました。
私が「ゆるミニマリスト」として実践している“持たない暮らし”の考え方と、実際に感じた変化を紹介します。
全部を手放すような極端な方法ではなく、「自分にとってちょうど良いモノの量」を見つけた結果、片付けがぐっとラクになった理由をお伝えします。

モノに追われる日々から抜け出したいと思った理由

社会人になってから、気づけば部屋が常にどこか散らかっている状態でした。
クローゼットには着ない服、棚には読まない本や使っていない雑貨…。
どれも「もったいない」と思って手放せずにいたけれど、見えないところで私の気持ちを圧迫していたように思います。
そんな時、SNSで「ゆるミニマリスト」という言葉を見かけました。
“全部を手放す”のではなく、“ちょうど良く持つ”という考え方。
それなら私にもできそうだと思い、少しずつ“持たない暮らし”を始めました。
最初は「片付けやすい部屋にしたい」という軽い気持ちでしたが、続けていくうちに、心までスッキリする感覚を実感するようになりました。

少ないモノで暮らすようになって気づいた変化

片付け時間がぐっと短くなった

一番感じたのは、片付けがあっという間に終わるようになったこと。
モノの量が減ると、戻す場所も限られるので迷う時間がありません。
以前は「どこに置こう?」と考える時間もあり、それがまたストレスになっていました。
今は使ったらすぐに元の場所に戻せるようになり、散らかる前にリセットできるようになりました。
忙しい日の夜でも、10分あれば部屋が整う。
「片付けが苦手」という気持ちが、いつの間にか消えていました。

掃除のハードルが低くなった

モノが少ないと、掃除機をかける時も拭き掃除をする時もスムーズ。
床に置いているものが減ったので、掃除するたびにモノをどかす手間もなくなりました。
以前は“掃除=大仕事”というイメージでしたが、今は“日常の延長”として無理なくできています。
特にキッチン周りは変化が大きく、出しっぱなしを減らしたことで、油汚れやホコリもたまりにくくなりました。
結果的に、清潔さを保つのが簡単になったのがうれしいポイントです。

持ち物がひと目でわかるようになった

持ち物が多かった頃は、「あれ、どこにしまったっけ?」と探し回ることが日常茶飯事。
でも今は、どこに何があるか一目でわかるようになりました。
これによって、同じようなものを二重で買ってしまう無駄も減り、家計的にも助かっています。
“持たない暮らし”は、片付けだけでなくお金の管理にもつながっていると感じます。

暮らしをラクにする持たない工夫のコツ

収納を増やさずシンプルに

以前は、「片付けたい」と思うとまずは、収納グッズを買っていました。
でも、今は収納グッズも「モノ」のうちと思えるようになり、あえて増やさないようにしています。
収納を増やす=モノを詰め込める余白をつくることにもなるので、結果的にまたモノが増えてしまうからです。
今ある収納の中でおさまらない時は、「これは本当に必要?」と自分に問いかけるようにしています。

モノの見直しは定期的に

季節の変わり目や引っ越し前後など、“節目のタイミング”でモノの見直しをしています。
「この1年使っていない」「存在を忘れていた」と感じるモノは、思い切って手放すようにしました。
捨てることに抵抗があるときは、メルカリなどのフリマアプリで次の人にバトンタッチ。
「誰かに使ってもらえる」と思うと、手放すハードルがぐっと下がります。

手放すルールでバランスを

新しい服やコスメを買う時は、「何か1つ手放す」と決めています。
お気に入りを厳選する意識が生まれるので、衝動買いも減りました。
このルールを続けていると、自然とモノとの付き合い方が変わり、「長く使いたい」と思えるものを選ぶようになります。

持たない暮らしが心にもたらした嬉しい変化

“持たない暮らし”を意識するようになって、片付けは単なる家事ではなく、“自分の考えを整理する時間”になりました。
部屋を整えると、頭の中もスッキリして、「今日もがんばろう」と思えるようになります。
また、モノを減らすことで「足るを知る」気持ちが育ちました。
以前の私は「もっと便利に」「もっとかわいく」と、常に“足りない”を探していたのかもしれません。
でも今は、「今あるもので十分心地よい」と感じることが増え、日常に小さな満足を見つけられるようになりました。
“ゆるミニマリスト”として無理なく続けている今の暮らしは、シンプルだけど豊か。
持たないことで得たのは、「空間の余白」と「心の余裕」でした。

まとめ

モノを減らすことは、時間や気持ちの余裕を増やすことにもつながると感じました。
“持たない暮らし”は、片付けをラクにするだけでなく、自分の暮らしを丁寧に見つめ直すきっかけにもなります。
完璧を目指さなくても大丈夫。
“ゆるミニマリスト”のように、自分にとって心地よい「ちょうど良さ」を見つけることで、毎日の片付けも、暮らしそのものもぐっと軽くなります。