完璧を目指さない私の暮らし術|無理せず整えることで生まれるゆとり

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「ちゃんとしなきゃ」「もっと頑張らなきゃ」——そう思えば思うほど、空回りしてしまうことってありませんか?
私も以前は、家事も仕事も“完璧に”こなさなきゃと思い込み、自分を追い詰めていました。
でも、“ちゃんと”を少しずつ手放していったら、不思議と心も暮らしも軽くなっていきました。
私が「完璧を目指さない」ことで見えてきた変化や、無理せず整える暮らしの工夫をお話しします。
「もっとラクに生きたい」「暮らしを楽しみたい」と思っている方のヒントになればうれしいです。

頑張りすぎていたあの頃の私

私は在宅で働くようになってから、「時間があるんだから家のこともちゃんとしなきゃ」と思い込んでいました。
朝は早く起きて掃除、朝食づくり、洗濯。仕事の合間には買い出しや家計簿の整理。
SNSで「丁寧な暮らし」をしている人たちを見るたびに、私はどこか足りない気がして——。
でも実際は、どんなに頑張っても「完璧!」と思えることがありませんでした。
疲れているのに部屋を整えようとしてイライラしたり、家計簿がズレて落ち込んだり。
「ちゃんとしなきゃ」って思えば思うほど、暮らしが苦しくなっていたんです。

心がふっと軽くなった瞬間

ある日、同棲中の彼が何気なく言った一言がきっかけでした。
「そんなに頑張らなくてもいいよ。」
その言葉を聞いた瞬間、ハッとしました。
“誰のために”完璧を目指していたんだろう?と。
そこから少しずつ、「今日はこれだけできたらOK」とハードルを下げてみるようにしました。
洗濯物をたたむのを翌日に回したり、家計簿を1週間まとめてつけたり。
最初は罪悪感があったけれど、だんだんと「それでも大丈夫なんだ」と思えるようになっていきました。
完璧を目指さない暮らしに変えたことで、私の中にゆとりが生まれ、
気持ちも家も、少しずつ“無理せず整える”方向に向かっていったのです。

”頑張らなくてもいい”と知って得た3つの気づき

完璧じゃなくても暮らしはまわる

家事も仕事も、完璧を目指していた頃は「やらなきゃ」でいっぱいになっていました。
でも、少しゆるめた今は「できたらラッキー」「今日はこれでいい」と思えるように。
不思議とその方が、続くんです。
たとえば掃除は「毎日しっかり」から「気づいたときにさっと」に変えました。
すると、やらなきゃいけない気持ちが減って、自然と部屋も心も整っていく感じがしました。
完璧じゃなくても、暮らしはまわるんですよね。

自分のペースで、のんびり進めばいい

SNSを見ていると、他の人のペースに焦ることがあります。
でも、人それぞれライフスタイルも体調も違う。
「みんながやってるから」ではなく、「自分に合っているかどうか」で選ぶようにしました。
私は朝が苦手なので、無理に朝活をしようとせず、夜にリラックスタイムをとるように。
その方が私には合っていて、気分よく過ごせるようになりました。
暮らしは競争じゃなく、自分のペースで整えていいんです。

日常の小さな幸せが見えるようになった

“ちゃんと”を手放してから、何気ない時間に幸せを感じる瞬間が増えました。
朝のコーヒータイムや猫とのリラックスタイム、彼との何気ない会話。
以前は「これをやらなきゃ」に追われて気づけなかった小さな幸せです。
完璧を目指さない暮らしは、余白が増える暮らし。
その余白の中に、心を整える時間や、穏やかに過ごす喜びがあると感じています。

今の私が大切にしている暮らしのこと

自分に合ったペースで整える

「ちゃんとしなきゃ」ではなく、「無理せず整える」。
今の自分に合った形で暮らしを整えることを意識しています。
完璧な収納より、取り出しやすさ。
毎日の料理より、「作らない日があってもいい」という柔軟さ。
そう思えるようになってから、暮らしがぐっとラクになりました。

小さな達成もちゃんと褒める

以前は「できなかったこと」ばかり気にしていましたが、今は「できたこと」に目を向けるように。
朝ベッドを整えた、自炊できた、家計簿を1行でも書けた——それだけで十分。
小さな積み重ねが、自信や安心につながることを実感しています。

頑張らない時間を大事にする

在宅ワークだとつい仕事モードが続きがちですが、
「何もしない時間」を意識的にとるようにしています。
好きな音楽を聴いたり、ゆっくりお風呂に入ったり。
その時間があるだけで、心がリセットされてまた前向きになれるんです。

まとめ

「ちゃんとしなきゃ」と思っていた頃は、頑張っても満たされず、暮らしがいつも慌ただしく感じていました。
でも、「完璧を目指さず、無理なく整える」を心がけるようになってから、暮らしも気持ちも穏やかに整っていくようになりました。
ちゃんとしなきゃ、よりも「今日を気持ちよく過ごす」を選ぶ。
その積み重ねが、今の私にとっての“ちょうどいい暮らし”です。