【新旧比較】東芝TW-127XP5Rを実際に使った感想|後継TW-137XP6との違いは?

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約7年間使った日立のビッグドラム「BD-SX110C」から、東芝ZABOON「TW-127XP5R」に買い替えました。
購入したのは8月中旬。使い始めて約1ヶ月半になります。
買い替えのきっかけは、以前の洗濯機の乾燥に時間がかかるようになったことや、ほこりのお手入れがしにくく感じていたこと。
そして、柔軟剤の自動投入が故障してしまったことでした。
洗濯機は毎日のように使う家電なので、「次はお手入れがラクで、乾燥もしっかり使えるものがいい」と考えて選んだのがZABOONです。
実際に使ってみてどうだったのか、良かったところや気になる点、さらに後継モデルとの違いもまとめます。

TW-127XP5Rを使って良かったところ

一番うれしかったのは乾燥時間が短くなったこと

私の場合、買い替えて一番変化を感じたのが乾燥時間です。
以前使っていた洗濯機と比べると、わが家の普段の洗濯では終了までの時間が2時間ほど短くなりました。
これはメーカー公表値同士の比較ではなく、あくまでわが家で実際に使ったときの感想です。
※洗濯物の量や種類、使用環境などによって運転時間は変わります。
それでも毎日の洗濯で「まだ終わらないのかな」と待つ時間が減ったのは、個人的にはかなりうれしい変化でした。
ちなみにTW-127XP5は、ヒートポンプ除湿乾燥の「ふんわリッチ速乾」を搭載し、洗濯容量12kg、乾燥容量7kgです。

乾燥後のほこりを捨てるのがラク

以前の洗濯機では、乾燥後のほこりのお手入れが少し面倒に感じていました。

TW-127XP5Rにしてからは、個人的にはほこりを捨てる作業が以前よりラクになったと感じています。
ワンタッチでいっきにほこりが落ちるので、毎回ブラシを使ってほこりをとるといった手間がなく便利です。
※実際はごみ箱の中に向けてほこりを落としています。
洗濯機そのものの性能はもちろんですが、こうした「使うたびにする小さな作業」が負担になりにくいことも、毎日使う家電では大切だなと思いました。

すぐに取り出せないときも安心

乾燥が終わっても、料理中だったり外出していたりして、すぐに洗濯物を取り出せないことがあります。
そんなときに私が便利だと感じているのが「ソフトキープ」です。
乾燥運転終了後、衣類を取り出すまでドラムを5分おきに回転させる機能なので、「終わったらすぐ取り出さなくちゃ」と気にすることが減りました。

予約時間を細かく設定できる

地味だけれど便利なのが、予約設定。
生活スタイルに合わせて細かく設定できるので、「この時間くらいに終わってほしい」という希望に合わせやすくなりました。
以前使っていた洗濯機は何時間後の予約設定だけだったのに、「出かけたいのにまだ終わらない」や「まだ寝ていたいのに思ったより早く終わってしまった」ということもありました。
今は、朝起きる時間や帰宅時間などに合わせられるので、洗濯のために予定を調整する必要がなくなりました。

自分好みの設定を保存できるのが便利

お洋服の素材によっては、洗濯するときの設定にこだわることもありますよね。

以前はそのたびに設定していましたが、TW-127XP5Rでは好みの設定を記憶させて使えるため、私の場合は毎日の操作がラクになりました。
一度自分に合った設定を作ってしまえばいいので、「毎回同じ設定にするのが面倒」という方には使いやすい機能だと思います。

アプリ連携と自動投入も活躍中

TW-127XP5は、東芝のアプリ「IoLIFE」に対応しています。

公式サイトでも、運転状況の確認や遠隔操作などに対応していることが案内されています。
アプリでも細かくコース設定ができるのも便利です。
私の場合、特に便利なのが洗濯終了のお知らせです。
別の部屋で家事をしていてもスマホで気づけたり、近所に買い物に行った際に洗濯したことをうっかり忘れることが減りました。

また、液体洗剤・柔軟剤の自動投入にも対応しています。
洗濯物に応じた量を自動投入する機能で、投入量は「標準」「多め」「少なめ」に設定できます。
以前の洗濯機では柔軟剤の自動投入が壊れていたこともあり、個人的にはこの便利さを改めて実感しています。

後継モデルTW-137XP6との違いは?

現在は後継モデルの「TW-137XP6」も登場しています。
公式情報で確認できた主な違いを比べてみました。

TW-127XP5TW-137XP6
洗濯・脱水容量12kg13kg
乾燥容量7kg7kg
洗濯槽の奥行365mm400mm
洗濯槽容量78.1L85.3L
目安時間洗濯時 約30分
洗濯~乾燥時 約87分
洗濯~乾燥時
(乾燥節電) 約215分
洗濯時 約30分
洗濯~乾燥時 約87分
洗濯~乾燥時
(乾燥節電) 約210分
消費電力量洗濯時 約70Wh / 洗濯~乾燥時 約1330Wh / 洗濯~乾燥時(乾燥節電) 約670Wh洗濯時135W(電動機)/ 1000W(湯沸かし用電熱装置)
最大消費電力 1190W
乾燥時 1190W
洗い時の運転音約32dB約30dB
脱水時約37dB約37dB
乾燥時約48dB約46dB
洗剤・柔軟剤自動投入対応対応
除菌機能ハイパワーUV除菌UV温風除菌

後継モデルでは本体の総外形寸法を変えず、洗濯槽を大型化。

洗濯容量が12kgから13kgになっています。
一方で乾燥容量はどちらも7kgです。
私はTW-127XP5Rを使っていて、今のところ容量面で困ることはありません。
ただ、これは家族構成や一度に洗う量によって感じ方が変わる部分だと思います。

また、後継モデルでは洗濯容量や乾燥機能などが進化していますが、すべての機能がそのまま引き継がれているわけではありません。
私が購入したTW-127XP5に搭載されている「ハイパワーUV除菌」は、後継のTW-137XP6では「UV温風除菌」に変更されています。

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1ヶ月半使って気になるところは?

今のところ、私自身は「ここが使いにくい」と感じる大きな不満はありません。
特に以前気になっていた乾燥時間とお手入れの負担が軽くなったため、買い替えて良かったと感じています。
ただし、使用期間はまだ約1ヶ月半です。
耐久性については、この期間では判断できないためわかりません。数年使ったときの故障のしやすさなどについても、現時点では確認できません。
デメリットが見つかった際はレビューに追加します。

まとめ

約7年間使った日立ビッグドラムから東芝ZABOON TW-127XP5Rに買い替えて、私の場合は毎日の洗濯がかなりスムーズになりました。
特に気に入っているのは、乾燥にかかる時間が以前より短くなったこと、乾燥後のお手入れがしやすくなったこと、そして自動投入やアプリ連携です。
後継モデルTW-137XP6では洗濯容量が13kgに増えるなどの変更もあるので、これから購入する場合は新旧モデルの仕様を比べてみると選びやすいと思います。
まだ使い始めて1ヶ月半。これから長く使ってみて、お手入れや耐久性など新しく気づいたことがあれば、この記事にも追記していく予定です。